驚愕!クコの実は長寿に関連した数少ないスーパフードの1つだった!

こんにちは、フードクリエイターのいまひろ(@imai0805)です!

昔から人間の夢の1つに不老不死がありますよね。歳を取らずに一生死なないという非科学的な考え方ではあります。

しかし、不老不死にはなれなくても不老に近くづくこと、つまり老いが緩やかになって長寿になれるかもしれない食材があったらどうしますか?

 

実はマウス実験レベルですが、海外の研究結果でクコの実が長寿に関連した数少ないスーパフードの1つであると判明したのです。

そこで、今回は、その海外で行われたマウス研究とそれにより判明した、クコの実の効果をご紹介します!

クコの多糖類が体の酸化を遅らせる実験結果

2007年にJournal of Ethnopharmacologyに掲載された

School of Food Science and Technology of the XingJiang Agriculture Universityで行われた実験では

 

  • 30日間にかけて200,350,500mg/kgのクコ多糖類の入った生理食塩水をそれぞれ老齢のマウスに経口摂取する
  • 陽性対照(ポジティコントロール)としてビタミンCを投与したマウスも用意する
  • 酵素的および非酵素的酸化防止剤、血清および被験臓器の脂質過酸化物、および免疫機能を測定する

という実験内容でした。

これらのマウスを比較した結果、クコ多糖類は抗酸化物資活性(TAOC)、免疫昨日や抗酸化酵素の減少を助けて、それにより内因性脂質過酸化の増加および抗酸化活性の低下が観察された多糖類処置群において正常レベルに回復したということがわかりました。

 

要するに、クコの実に含まれる多糖類が体が酸化を減らして老化を遅らせていることが、判明したということです。(1

クコの実がヒト成長ホルモンの分泌を増やす

人は年齢が重なるに連れてヒト成長ホルモン(HGH)の分泌量が減少していきますが、実はこのヒト成長ホルモンが、高齢化に関連しています。(2

ヒト成長ホルモンの分泌量の減少に伴い筋肉の低下や見た目や代謝が衰えやすくなり、逆にヒト成長ホルモンが増えればより若々しくいられます。

 

クコの実にはセスキテルペノイドという抗炎症性物質が多く含まれていて、この物質は下垂体を刺激してヒト成長ホルモンの分泌量を増やします。

また、クコの実に含まれているL-グルタミンとL-アルギンニンというアミノ酸が見た目や代謝を若返らせるために成長ホルモンの分泌量を増やしてくれると考えられています。

 

つまり、クコの実を食べるとヒト成長ホルモンの分泌量が増加して若々しくなるということです。

クコの実のまとめ

クコの実

これまで出てきたクコの実の長寿に関する情報をまとめると

クコの実のまとめ
  • クコの実の多糖類が体の酸化を遅らせる
  • クコの実がヒト成長ホルモンの分泌を増やす

ということです。

上記で紹介した実験はまだマウスレベルの研究なので、人間にも同じ効果が必ずしも期待できるとは限りませんが、クコの実が健康にとてもいい食材であることは様々な実験で判明しているので、ぜひ試してみてください!